マフラーを編むよりも、帽子を編んであげたほうが良いです。帽子の方が喜ばれます。
赤ちゃん・子どもから大人まで防寒用の帽子を欲しがります。
帽子は、輪(筒状)に編んで先を絞って止めて(ふちを)折り返して使うという、
スキー帽(正ちゃん帽)みたいな簡単なもので充分です。

色も有り合わせの毛糸を配色して編めばよいでしょう。
大きさは赤ちゃんから大人までですから、いろいろ。
毛糸は伸びるので使い勝手は良いと思います。
〜ジャミーラ高橋さんより
掲示板に
帽子と靴下について 投稿者:アイリス 投稿日:2003/12/22(Mon) 16:24 No.25
heart.gif 名古屋市にある「ウィルあいち」という会館の一階に
アジアやアフリカの生活支援を目的とした売店があり
去年だったと思いますが、アフガニスタンの人の作った
帽子や室内履きなどが売られていました。

私は、帽子(マフラー兼用)を買いました。
細い茶色の毛糸で、筒状に編んであります。
頭からすっぽりかぶると、とっくりセーターの首の部分のようになります。
同時に、帽子にもなるんです。
筒状になった輪の一方に、毛糸のひもが通してあって、
それを引いて絞って結ぶと、袋状になります。
頭にかぶると、てっぺんにひも飾りがついた毛糸の帽子という感じに。
けっこう暖かですよ。

室内履きは、鮮やかな色の太い毛糸で編んだ、
かかとのない長靴といった感じでした。
フェルトかなにかの靴底で、ひざの下近くまでの長さ。
けっこうブカブカでしたよ。

写真やイラストが貼れると、いいんですけど・・・(^_^;)
日本から送るとしたら、これに似たものが喜ばれるかな?
と書き込みをして下さったアイリスさんから、画像を送っていただきました。
ありがとうございました!(^^)

↓紐を引っ張ると・・・
紐を引っ張って結び、下を折り返しています。
thanks to アイリスさん

さらに掲示板に
Re: 帽子と靴下について Knit職人 - 2004/01/08(Thu) 22:30 No.89
heart.gif いつも情報をありがとうございます。
おかげ様で、ここ3回ほど荷物を送ることが出来ました。
さて、写真のマフラーにもなる帽子はとても素敵なデザインですが、細い糸であのように編むのは大変です。

私が今回贈ろうと、編んだのは、鈎針で簡単に編めるものです。
極太毛糸を、太い鈎針(10/0号)でざっくり編みます。
手持ちの糸を何本か一緒に引き揃えて太い糸とみなし、太い鈎針で編めば、おなじ編み方でも、小さく編めた人はちいさい子の、大きくなってしまった人は大人の帽子になります。

こんな簡単なものはいかがでしょうか。
と書き込みをして下さったKnit職人さんから、編み方と画像を送っていただきました。
ありがとうございました!(^^)


編み方は以下のとうりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
材料・・・・毛糸・全部で50〜60g・極太ぐらいの太さ
使用針・・10/0号鈎針

(1) 糸はしを輪にして、輪の中に細編6目編み最初の目に引き抜いて止める。
   (最初の糸はしはしっかり引き締めておく。)

(2) くさり1目で立ち上がり前段細編み1目に2目ずつ編みいれて1周りし
   最初の目に引き抜く。6目増えて12目になる。

(3) くさり1目で立ち上がり前段の細編みの上に細編みを1目編み、
   前段で増した目には細編みを2目ずついれて一周りし最初の目に引き抜く。
   又6目増えて18目になる。

(4) 同じように前段で増やした目に細編みを2目いれて1周りすることを繰り返し、
   全体で72目になったら増減なくまっすぐに編む。

ここからは帽子の深さを編むことになるので、ある程度編んだらかぶって見て、
耳が隠れる程度まで編んで、

(5)  最後にふち編みをして出来上がりです。

ふち編みはバック細編みでも、ピコットでも、なくてもかまいません。

太い鈎針で編みやすい太さに手持ちの糸を何本か引き揃えていただけば、
極太糸を改めて買わなくても出来ます。
(ちなみに中細2本どりで並太1本・並太2本で極太の太さになります)
単色でも配色を入れても素敵です。

なお写真のものは、増減なしの部分を細編1くさり1の模様に編んでいます。
thanks to Knit職人さん